自分の体は自分が一番知っているはず?
何にも考えずに動けますよね。
字を書いたり、走ったり、野菜切ったり、いろんな動きは、特に何も意識しなくても動けますよね。
ところが、よりきれいに字を書いたり、より速く走ったり、よりきれいに速く切ったりできるように、パフォーマンス向上を考えるとどうでしょう?
その動きは効率いいだろうか?
自分の体なのに、関節の位置や、骨格、曖昧なこと多くありませんか?
曖昧であるとどういうことが起こるかというと、腰痛だったり、肩こり、首こりなど不調が出ます
ピアニストも、動き大事ですよ!
その弾き方、どこか違和感あったりしませんか?
速く弾きたいのに弾けないなんて悩みありませんか?
それが動きそのものに影響していたとしたら、何がそうさせてるのか知りたくないですか?
私はそれが何かを知ることができて、
今とても弾くのが楽しいです!
体の構造を知ることで、解消することもあります。
生徒さんには夏休み期間中に、動きのみのレッスンを1日かけてやろうと思います。
左がビフォー、右がアフターです。
— music studio 音・音 のんのん (@musicst45110914) July 30, 2019
左腕が若干伸びてるのわかりますか?
これはある作業をしてこうなりました。
自分の体のことは自分が一番知ってるはずなのですが、イメージと実際の構造が違ってたので、こんな結果になりました。
知らずに縮めてたのね😅
もしかして身長も伸びたりするかも? pic.twitter.com/WXrE7lIANM
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